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株式会社テクニカルアーツ

出展区分

加工技術/部品
金属機械加工分野（切削・研削・放電・レーザー等）

出展タイプ

リアル展示

小間番号

H-61

弊社は約50年、紙器抜型用刃物製造をおこなっております。そこで培った独自の「刃付け加工、研磨加工技術」を活かし現在も活動を行っております。また、新たな分野の参入として2010年から医療用刃物製造にも参入し、低侵襲刃物の実現を目指し活動をしております。

・紙器抜型用刃物（丸刃、異形状刃）
・医療用刃物（ドレナージ用穿刺、生検刃、チューブカット刃）

・紙器抜型用刃物：丸刃、異形状といろいろな形状ができること。弊社独自の刃付け、研磨の技術を活かして、特に高級品である「G★SHOT」は「切れ味、刃先精度、切断面のきれいさ」は、多くの使用者からご好評を得ております。
・医療分野でも、独自の加工方法を活かし、低侵襲刃物の実現を目指しております。

紙器抜型用丸刃
→型抜き時にプレス機に取り付ける刃物。（加工例：陳列フックに通すための丸い穴、携帯電話保護フィルムのカメラ等の丸い穴等）

医療用刃物（ドレナージ用穿刺針）
→手術後に排液を行う時に必要なドレーンチューブと接合して使用する。刃物の切れ味（穿刺力）を向上させることによって、患者様の体に負担がかからないような刃物を提供しております。

カッター
→チューブのカットや、スリッド加工の刃物等に使用。
　＊最小：5.5ｘ5.5の大きさで刃付けを行い、ご提供ができます。