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JAEA 東濃地科学センター
出展区分
人材/ビジネスサポート等
大学・研究機関の研究開発シーズ・成果事例
大学・研究機関の研究開発シーズ・成果事例
出展タイプ
リアル展示
小間番号
L-47
事業内容
JAEA東濃地科学センターでは、地層処分技術の信頼性向上のための研究開発として、わが国における地層処分の長期の安全性にとって考慮すべき重要な自然現象である「隆起・侵食」、「地震・断層運動」、「火山・火成活動」に関する調査・予測技術やそれらの基盤技術となる年代測定法の高度化、現在や将来の地下水の流れ方などの地下環境の状態を評価・予測するための調査解析技術などを開発する「地層科学研究」を行っています。
主な展示製品・加工技術・サービス名
JAEAは施設を多くの方にご利用いただくための『施設供用制度』を設けています。 原子力分野だけでなく、一般的な学術研究を行っている大学、研究機関、民間企業の方も利用可能です。東濃地科学センターの加速器質量分析装置(AMS)では、数十万年前までの地層の形成年代、考古学遺物の年代、大気中の同位体組成の変動など環境科学分野研究のための炭素やベリリウム、アルミニウム、ヨウ素同位体比の測定が可能です。
アピールポイント
「AMSの小型化」 AMSは国内でわずか15基しかなく、広く普及していません。その理由は、従来型の装置が10m超の大型で、放射線管理区域を設けて管理する必要があるからです。そこで、東濃地科学センターでは結晶表面散乱という方法を用いて、国際特許を取得しました。この方法を用いれば分析能力を維持したままで2m四方までAMSの小型化が可能になり、世界に広く普及する可能性を秘めています。