オンラインセミナー

限定公開
F1レースパワーユニットの開発
~ドライバーズチャンピオン獲得までの道のり~

【日  時】2023年2月1日(水)~15日(水)
【申込締切】2023年2月15日(水) 12:00

F1レースへの挑戦は、 「決められた規格(レギュレーション)の中で最高の成果を出す」 まさに技術力の勝負です。
第四期F1の参戦当初は、トップチームになかなか追い付くことが出来ず苦労しましたが、Hondaの技術者の頑張りとHondaグループの仲間たちの協力で、ライバルと対等に戦えるパワーユニット(PU)が出来、2021年ドライバーズチャンピオンを獲得する事が叶いました。
本講演では、「レースはHondaのDNA」 と言われるその理由と、第四期F1で我々が取り組んだPU開発の内容について、お話したいと思います。
株式会社 ホンダ・レーシング 常務取締役
四輪レース開発部 部長  浅木 泰昭 氏

1981年㈱本田技術研究所入社。エンジンテストグループに配属される。翌年、参戦準備期より第二期F1に携わる。
その後、市販車向けV6エンジン開発を担当。2003年VCM(可変シリンダ)を開発。
2004年商品企画部門へ移り、2008年初代N-BOX開発責任者を務める。N-BOX大ヒットの後、Hondaスモール系モデルの執行役員を経て、2017年HRD Sakuraへ異動。翌年、センター長兼F1プロジェクトリーダーに就任。 一昨年2021年まで、パワーユニット(PU)開発責任者として第四期F1活動を牽引。
2021年Red Bull Racing Hondaドライバーズチャンピオン獲得を達成。
2022年4月よりHRC発足、現職に就く。